【医療職の転職】新しい職場で注意すべき事5選

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医療職の転職で注意すべきこと

医療職で転職を考えているあなたへ。

私も病院間の転職を経験してきましたが、

SUMI

転職して良かった!と思えるパターンと、転職しなければ良かった…と後悔したパターンの両方を経験しています。

今回は、医療職が転職先で後悔しないように、新しい職場で注意すべきポイントとその対策をご紹介します。

この記事を書いている人

元医療従者

病院での仕事経験・転職経験あり

現在はパート勤務、物販やブログなどの副業にも挑戦しています

この記事で分かる事

・医療従事者が転職で注意すべき事5選

・転職で後悔しないために出来る対策

SUMI

それではまず、注意すべきポイントから紹介していきます。

目次
医療職の転職で注意すべき事を説明している。
人間関係や職場関係の違いに注意が必要。

医療職の転職で注意すべきポイントは、これら5つ。

その理由を解説していきます。

職場環境の違い(業務内容・評価・チームワークなど)

同じような病院間の転職といっても、

業務内容・求められる役割・チームワーク・労働時間・理念・評価のされ方は大きく異なります。

例えば、急性期病院と回復期病院での業務内容、評価のされ方を比較してみましょう。

急性期病院…求められる役割は、全身状態の安定が第一。リハビリよりも医療処置がメイン。バイタルや負荷量などリスク管理超重要。

回復期病院…状態が安定している方が多い。求められる役割は、在宅復帰に向けて必要な生活動作練習や、病棟での練習も取り入れながら活動量を増やしていく必要あり。

こうやって比べてみると、急性期と回復期でも、上司から評価される人物上は異なりますね。

例えば急性期から回復期へ転職する看護師さんの場合。急性期の感覚で行ってしまうと、最初はギャップに戸惑う事になるでしょう。

「病院で働いてきた」、という経歴でも、

転職後もこれまでと同じように評価され、即戦力としても働けるわけではないと言えます。

人間関係

これは医療職に限らずですが、人間関係も転職前後で大きく異なります。

例えば、病院→介護施設への転職の場合。

病院の同僚は20代が多かったのに、介護施設ではほとんど30代-40代で年上が多い。また、利用者さん、患者さんも転職後は高齢者がほとんど、というパターンでも出てきます。

難しいところが、これらの「人間関係の見えにくいストレス」を乗り越えられるか、という点。

パワハラやブラック企業など、目に見えて「ストレスで問題」となるような出来事でなくても、

ストレスが大きいと新しい人間関係に適応できない可能性もあるからです。

同じような職場でも、

現場スタッフ、患者さんや利用者さんとの関係構築、コミュニケーションの取り方も大きく変わる可能性

があり、注意が必要です。

③中途放置

これも医療職に限らずですが、中途採用者は新卒と違って、転職後放置される可能性があります。

中途=即戦力として採用している病院や施設も多いからです。

特に医療職は、人の命に関わる仕事でもあります。

あらかじめ、転職先で放置された場合の対応策を知っておくだけでも、自分を守る事につながります。

給与・福利厚生の違い

同じような病院間、施設間の転職でも、給与は大きく異なる場合があります。

特に、総支給額は転職前後で変わらなくても、基本給が大きく変わっている場合。

ボーナスは、基本給を基に計算されるので、年間の収入に大きな差が出ないか注意が必要です。

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福利厚生も同じです。通勤手当や住宅手当は、会社によって有無や計算方法が異なります。

自分の希望額が得られるか、確認しておく必要があります。

転職後のキャリアプラン・ライフプラン

転職は、ただ職場を変えるだけではなく、人生の大きな転機とも言えます。

志望動機でも話す事が多いキャリアプランを考えている方は多いと思いますが、ライフプランの方はどうでしょうか?

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仕事とは直接関係は無いとしても、結婚していた子供がいると、自分1人の生活ではなくなります。

ライフプランに合わせたキャリアプランを用意しておくことで、モチベーションを維持しながら働く事にもつながります。

転職に失敗しない為の対策を紹介している。
情報収集やキャリアプランンの作成が大切

では、医療職が転職で失敗しないために、どんな対策が出来るのでしょうか?

これから3つの対策をご紹介します。

①職場見学や多方面からの情報収集

転職に必要な情報収集は、ホームページと求人票だけではありません。

むしろ、

「長く働ける」「体を壊さず働ける」

そんな会社への転職を希望するなら、実際に職場見学をしたり、多方面(職種同士のつながり)から求人先の情報収集をしておきましょう。

求人票に書かれているのは、福利厚生や給料、大まかな仕事内容くらいです。

それら以上に、

  • どんな人が働いているか
  • サポート体制はありそうか
  • 昼休憩はとれているか
  • どんな年齢でどんな働き方をしている人が多いか

といった現場の生の声は、求人票には載っていないからです。

先ほどもお伝えしたように、病院や施設によって、理念や評価のされ方、職場の雰囲気、業務内容は大きく異なります。

自分1人での転職活動が不安な場合、

転職エージェントや転職サイトも利用して「自分の希望に合っているか」確認してみましょう。

また、新しい職場では、今まで経験したことのない業務や、同じ業務でもやり方が違う場合もあります。

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新しい職場に早く適応するために、事前にそれらも確認しておくことをおススメします。

②新しい職場に慣れるには時間がかかる事を受け入れる

即戦力として採用されたから、頑張らないと!

気持ちは素晴らしいですが、同じ業務でも、転職先では一からその職場のやり方を覚えていく必要があります。

焦ってミスを連発したり、これまでのやり方にこだわって転職先で周りの協力が得られないと、どんどん仕事に行くのが憂鬱になってしまいますよね。

いくら経験者とはいえ、慣れるまでは最低半年-1年くらいかかると思っておきましょう。

新しい職場では、まずは相手に信用してもらい、その上でお互い信頼関係を築いていくと、仕事がやりやすくなります。

円滑に人間関係を築くためには、以下の行動がおススメです。

新しい職場で心がけるべき事
  • 自分から挨拶をする
  • 無理に早くから馴染もうとしない(職場のパワーバランスを見たり、始めは様子見でOK)
  • 自分に出来る事をまずはやる(出来ない事、苦手な事は無理せず助けてもらう)
  • 分からない事は正直に聞く(能力を発揮しようと頑張りすぎない事)
  • 協調性を心がける
  • 今までのやり方を、1回手放す
  • 愚痴や悪口を言わない
  • ポジティブな態度を心がける
  • 1日の終わりに自分をほめてあげる

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時間をかけて同僚と信頼関係を築いていくと、徐々に自分の意見も言いやすくなるでしょう。

③キャリアプランとライフプランを作っておく

キャリアプラン=仕事の理想のプラン、ライフプラン=プライベートも含めた生活のプラン、どちらも用意しておきましょう。

いくら仕事が好きで、残業も大丈夫!と言う方でも、仕事も家庭も大事にしたい…という場合。

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両方を一度に手に入れるのは難しいですよね。

家族との時間も大切、というライフプランがあれば、残業しても19時まで、と言う風に具体的な行動目標にもつながります。

キャリアプランかライフプラン、どちらか一方だけではなく、転職の際は両方考えておくことをおススメします。

④メンタル維持のための対策

どんなに失敗、後悔しないように心がけていたとしても、長い人生、仕事に行けなくなる可能性もゼロではありません。

体調を崩して仕事から離れたり、新しい環境に適応するまでの間が辛い…というケースもあります。

そんな時、少しでも自分らしさを取り戻して回復できるように、「これをやると心が落ち着く。元気が出る」という行動をリストアップしておくことをおススメします。

これは人によっても異なりますが、

例えば仕事でミスを連発した時の回復法として、夜カフェに行ってカフェオレを飲む、昔の友人と会って食事に行くなど。

これまでの経験から、「自分は○○をしていると自然と元気が出る」という行動を書き出してみましょう。

SUMI

そうすれば、予想外に大変な状況下でも、乗り越えられる可能性があります。

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私も24歳の時、病院間で初めての転職を経験しました。

驚いたことは、同じ回復期病院でも、仕事のやり方が大きく違った事。

明日のスケジュールの書き方や、サマリーの作成も病院によって方法は異なりますし、リハビリではその病院が力を入れている手技もあります。

SUMI

病院でのリハビリ、と大まかな呼び方は同じでも、病院によってやり方が違う事に、戸惑いがありました。

ですが、転職3か月を乗り越えたあたりから、職場にも慣れてきました。

最初の1か月はカルチャーショックもあり、精神的な辛さもありますが、焦らず徐々に慣れていく事が大切なんだな、と感じた出来事でした。

今日は、【医療職の転職】新しい職場で注意すべき事5選というテーマで記事を書きました。

医療職が転職後注意すべき事

①職場環境の違い(業務内容・評価・チームワークなど)

②人間関係

③中途放置

④給与・福利厚生の違い

⑤転職後のキャリアプラン・ライフプラン

転職に失敗しないために出来る事

①職場見学や多方面からの情報収集

②新しい職場に慣れるには時間がかかる事を受け入れる

③キャリアプランとライフプランを作っておく

④メンタル維持のための対策

SUMI

最後まで読んでいただきありがとうございました!

本記事は、2024年2月28日時点の情報に基づいて作成されています。掲載されている情報は、予告なく変更または削除される場合があります。また、掲載の情報はあくまでも参考情報であり、その正確性や完全性を保証するものではありません。

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