【経験談アリ】ブログで綴る、30代女性の無職生活のリアルとは

    ※当記事はアフェリエイト広告を利用しています。

    30代女性無職生活のリアルとは

    無職生活って経験したことありますか?

    ぽん

    私は、短くて2週間、長くて約半年の無職期間を経験しました。

    今日は、30代女性の無職生活のリアルについてお話ししようと思います。

    目次

    はじめに

    この記事で解説する事は以下の通りです。

    30代女性の無職生活、無職期間中に悩みやすい事と対策、無職期間中にやっておくべきこと

    この記事の目的は、

    これから、もしくは今無職期間を過ごしている女性の方が、後悔しない様充実した無職ライフを過ごしていただくこと

    です。

    具体的には、無職期間中の転職やお金、交友関係の悩みについて、実例も交えながら解説していきます。

    転職前の生活と、無職30代女性のリアル

    転職前、私は正社員。毎朝6時には起きて、19時前には帰ってくる、そんな生活を送っていました。

    毎日の生活は単調になり、1日を無事に終わらせるだけで精一杯の毎日。

    新しく始めたい事があっても、時間を言い訳にして始めようとせず、興味のあった副業に関しても、これも時間を理由にして詳しく知らないでいました。

    約半年の無職のきっかけは、転職先で体調を崩し働けなくなったことが原因です。

    無職期間中は、当たり前ですが仕事にいかないので人と会う頻度が一気に減り、自由に使える時間は増えたものの常にお金の不安がつきまといます。

    自ら無職になりたかったわけではなかったので、当時の私は、どちらかというと無職生活にマイナスのイメージしかありませんでした。軽いうつ状態のようでした。

    ぽん

    ですが、思い返せば、無職で時間がたっぷりあったからこそ始められたこともあり、デメリットだけではないという事に気づきました。

    ここからは、まず、無職期間中に30代女性が不安だったことについて解説していきます。

    30代女性が無職になって不安だったことランキングベスト3

    不安ベスト3

    お金の不安

    仕事への不安

    1日の過ごし方

    詳しく解説していきます!

    ①お金

    当たり前ですが無職期間は収入がありません。

    これまで毎月入ってきていたお給料が0円になるわけです。

    その時、

    月々の支払いは大丈夫か。予想外の出費があった時はどうしよう…。

    そう考えて、不安を感じていました。

    ②仕事への不安

    前職を辞めた理由は様々だと思います。

    前職に疲れて、自由な時間が欲しくて、結婚などのライフイベントで…

    思い切って辞めたのはいいものの、果たして既婚で、30歳を超えた年齢で再就職できるのか、不安はありました。

    資格を持っているとはいえ、職場が変われば働き方も給料も生活リズムも変わります。

    そのような変化に体がついていくにかという不安は常に感じていました。

    ③1日の過ごし方

    20代を正社員で突き抜けてきて、毎日が急に休みになるわけです。

    最初は、なんて楽!と1週間くらいは楽しめるかも知れませんが、人間、楽ばかりだと飽きてくるものです。

    仕事をしていた時は楽しみにしていた旅行も、仕事という刺激がないと昔みたいに楽しめなくなっている事もあります。

    ちなみに、無職期間中の1日の流れですが、

    8時

    起床

    9時-13時

    ハローワーク

    19時-22時

    夕食、就活(履歴書を書いたり)

    就寝

    このように出かける予定があればまだ良い方で、何もない日は本当に暇を持て余していました。

    30代女性が無職期間、悩んでいた事

    先ほど、無職期間は暇を持て余していたとお話ししましたが、同時に悩んでいた事もあります。

    悩んでいた事

    交友関係

    転職活動

    ①交友関係

    学生の時は、大学にバイトと、生活リズムや考え方も同じ学部であれば似通っていました。

    ですが、社会人で20代後半~30代になると、結婚していたり、土日休みでもそれぞれの予定があったり、友人と1対1で会う事が本当に減ります。

    前職の友人と会うにしても、辞めた側の人間からすると、「自分から連絡をとっていいのかな…。」と悩んでしまう事もありました。

    ぽん

    その為、いくらこちらが無職で暇でも、休日に友人と遊ぶことが難しい、という悩みが出てきました。

    昔と違って、休日も平日休みの職場は増えてきましたし、住む場所も多様化していたり感染症などの社会情勢もあり、気軽に友人に会う事が出来ない、という悩みは常にありました。

    ②転職活動

    もうひとつ、無職期間の悩みとして転職活動が挙げられます。

    転職の書類選考や面接では、20代の頃とは面接で聞かれる事も、重視される事も違うからです。

    第二新卒の転職では、即戦力になれるか、スキルや経験よりも、やる気や将来性などが重視されていました。

    しかし、30代前後の女性となると、

    • 結婚しているし、すぐ妊娠して産休に入るのではないか。
    • うちの分野は未経験だから、即戦力として採用は難しいか。

    など、プライベート面も選考で考慮されてしまう事があります。

    自分としては、「新しい分野で頑張りたい!」「子供が出来ても働きたい!」とやる気は十分でも、会社側からすると、すぐ、そして長く働いてくれる人材を求めている、というミスマッチが起きます。

    ぽん

    面接でそのような事を確認されると、覚悟はしていてもやはりショックな面はありました。

    不安と悩みへの具体的な対策とフォロー方法

    では、30代女性が無職期間、不安と悩みに対処すれば良いのか。

    それぞれ解説していきます。

    お金の不安を減らす具体的な方法

    まず、お金の不安を減らす具体的な方法は、こちらです。

    お金の不安を減らすために

    収入と支出の見直し

    失業保険の利用

    計画的に貯金を切り崩す

    【最優先】住民税・年金・医療保険

    【収支公開】①収入と支出の見直し~生活費を最低限まで削る~

    正社員でずっと働いてきていたら、それまでの給料で生活出来ていたわけなので、節約を目的に収支を見直す機会って少ないと思います。

    ですが、例えば結婚していると、片方の収入が0になってしまうので、家計の見直しをせざるおえなくなります。

    例えば、

    • 独身時代に入っていた保険を見直したり
    • 使っていないサブスクを見直したり
    • Wi-Fiやスマホの契約会社を見直したり…

    これらを見直すだけでも、月数千円の節約が出来ます。

    節約=生活を切り詰める、ではなく、生活水準を大きく変えなくても今から出来る節約はあります。

    無職になったこの機会に、一度家計の見直しをして、生活費を削ってどこまで生活できるか考えてみましょう。

    「案外、このくらいでも暮らせる!」ということが分かれば、収入の多さにこだわらなくても良くなり、お金の不安も減らせます。

    無職前後の我が家の収支

    ちなみに、無職前後の我が家の収支ですが、

    無職前:夫婦で月々35万の収入(貯金と支出併せて35万)

    無職後:夫の給料のみで、月々18万円の収入(生活費を25万にしてもマイナス7万)

    となりました。

    ここで見直しを行っていなければ、月々マイナス17万の貯金切り崩しが必要でした。

    一度家計をじっくり見直せば、贅沢をしなければ案外生活自体は成り立っていくという事が、実感できました。

    ②失業保険の利用

    無職とはいえ、それまで正社員で働いて雇用保険に入っていた場合、失業保険が利用できます。

    ハローワークに再就職申し込みを行い、手続きを行って就活をすれば、失業保険で無職期間中の収入を補う事が出来ます。

    雇用保険って、正社員の給料でも、住民税や年金に比べると少額ですが、無職期間の心強い味方です。

    失業保険を使わずすぐ再就職する方もいますが、せっかくお金を払ってきた制度ですし、使える制度は使っておいても良いと思います。

    ③計画的に貯金を切り崩す

    家計の見直しもしたし、失業保険も利用しているけど、収支がどうしてもマイナスになる…。

    そんな場合は、計画的に貯金を切り崩していくのもひとつの方法です。

    失業保険に受給期限があるように、貯金も、何月までに就職する、という目標を決めておいて、3か月なら3か月分の足りない生活費を、貯金から補うようにしておきましょう。

    再就職の目途が立っていなければ、いくら貯金があっても生活の不安は消えませんが、

    あらかじめ無職期間は〇ヵ月、と期限を決めておくと、切り崩す貯金の額も把握できて不安を減らせます。

    ④【最優先】住民税・年金・医療保険!収支を見直す

    失業保険の手続き、貯金の切り崩しの前に、住民税、年金、医療保険の支払い、切り替えは最優先で行いましょう。

    住民税は、前年度分の住民税の請求が一度に来ます。

    つまり、去年は年収360万で住民税が20万だった場合。

    その20万円の請求が、正社員時代の去年ではなく、無職の今、一気に来る、といったイメージです。

    それに加えて、月々の年金や医療保険も支払っていく義務があります。

    これまでは、全て会社が代わりに手続きをしてくれていた年金や医療保険も、無職になってからは自分から年金事務所や協会けんぽで手続きを行う必要があります。

    医療保険を任意継続にするか、国保に変えるか、まだ決めていない…そんな方でも、退職後はすぐに手続きが出来るように、最寄りの事務所や、制度について早めに調べておくことが大切です。

    仕事や転職の不安を減らす具体的な方法~30代女性転職成功の秘訣~

    次に、仕事や転職の不安を減らす具体的な方法をご紹介します。

    転職を成功させるために

    ①ハローワークの利用

    ②転職サイトの利用

    ③直接応募

    ④資格取得

    ⑤働き方の見直し(パートやアルバイトも視野に入れてみる)

    ①ハローワークの利用

    前職で正社員だった方は、雇用保険に入っていた方がほとんどだと思います。

    雇用保険に入っていれば、失業保険を受給しながら再就職に向けて、ハローワークで求職活動が行えます。

    無職期間中にも収入が得られる、という点は、ハローワークで求職活動をする上での大きなメリットです。

    雇用保険に入っていた方は、まずはハローワークでの転職活動を考えてみましょう。

    ②転職サイトの利用

    ハローワーク以外にも、民間の転職エージェントやサイトを利用して、転職活動を行う事も出来ます。

    おすすめの転職支援サービス

    ここで、看護師さんにおススメの転職支援サービスをご紹介します。     

    看護師求人EX

    看護師さんにおススメの求人検索として、看護師求人EXがあります。

    看護師求人EXがおススメな人
    • 希望条件(どんな職場でどんな働き方をしたいか)が決まっている
    • より多くの求人から自分に合う求人を見つけたい
    • 正社員以外にも派遣やパートなど、幅広く探したい
    • ブランクがあるけど看護師として再就職したい

    看護師求人EXでは、有名看護師求人サイトや人材紹介会社の案件を全国10万件以上掲載しています。

    1番のポイントは、

    複数の看護師求人サイトの情報を、まとめて検索・応募できるため、無駄な手間を省いて求人検索が行えるメリット

    がある事です。

    ですが、私が感じる大きなメリットは、

    正社員だけではなく契約社員、パート・アルバイトと雇用形態の選択肢が幅広い事

    正社員転職に限らず、複業を考えている看護師さんや、子育てなどのライフイベントで、現場を離れていたママさん看護師の方でも、非常に使いやすいサービスになっていると感じます。

    他にもこだわり条件(施設携帯、担当業務、福利厚生など)から求人検索できる点も、自分の希望条件にあった職場が見つけやすく、魅力的ですね。

    ぽん

    今求職活動中の看護師さんは、ぜひ利用を検討してみてください!

    ③直接応募

    ここまでハローワークや、エージェント、オファー型の転職支援サービスについて説明してきました。

    もちろん、これらを利用しなくても、気になる企業の採用情報を見て、自ら企業に応募する方法(直接応募)もあります。

    どうしてもこの会社で働きたい!

    という意思がある方は、間のサービスを挟まずに直接応募するという方法もあるので、選択肢に入れておきましょう。

    その際、履歴書や職務経歴書を早めに準備したり、担当者からの連絡にも応じられるように準備は必要となります。

    ④資格取得

    • 今までとは違う仕事をしたいと思っている
    • 自分がこれから何をやりたいのか分からない

    そんな場合は、焦って転職をせずに、資格取得を目指してみるのも良いです。

    無職で、時間がたっぷりあるからこそ、今までとは別の資格をとってみると視野も働き方の選択肢も広がります。

    おすすめの資格講座 

    資格取得、何から始めて良いか分からない…そんな方は、SARAスクールの資格取得講座がおススメです。

    SARAスクール

    SARAスクールの資格講座は、講座数が全290講座と種類が豊富で、通わなくても自宅で受講が出来ます。

    おススメの方

    ✓これから新しいことを始めたい

    ✓資格をとってスキルを広げて再就職したい

    ✓研修には遠くて通えないので、家にいて資格を取りたい

    そんな方はSARAスクールの受講を検討してみてください!

    経験談~私はこうしていました~

    私は無職期間中、主にハローワークに通って求職活動をしていました。

    ハローワークに行くメリットとして、周りの人も求職活動をしている、という環境が、刺激になった事が挙げられます。

    また、ハローワークに行く事で、外出して運動にもなるのもメリットと言えます。

    無職期間中は、どうしても社会参加の機会が減ってしまうので、外出の機会を維持できるのは良い事です。

    ぽん

    ハローワークを利用しながら、必要に応じて転職支援サービスを利用していくと、バランスよく転職活動が行えると思います。

    ちなみに私は、体調を崩して退職してしまった経緯があるので、職場のメンタルヘルスに興味があり、メンタルヘルスマネジメントⓇ検定という資格を取得しました。

    興味のある方はこちらの記事もぜひ見てみてください!

    パートやアルバイトも視野に入れてみる

    ここまで、主に正社員の転職活動を減らす方法について解説しました。

    ですが、必ずしも正社員という雇用形態に囚われる必要は無いと、私は思います。

    人によっては大学卒業後、高校卒業後10年近く、長期休暇も多額のボーナスもなく働き続けてきたわけです。

    人間関係に悩まされたり、役職に悩まされたり、正社員で働いてきた期間、犠牲にしてきた時間やモノがあるはずです。

    正社員の転職にこだわらず、仕事人生のひとくぎり、と考えて、あえて数年はパートで働いてみたり、貯金が尽きない限りアルバイトをしながら新しい職場を見つけていく選択肢もあります。

    焦らず、今まで経験してこなかった働き方を選択肢として考えてみましょう。

    1日の過ごし方の工夫~ライフスタイルを見直す~

    次に、無職期間中のライフスタイルについいても、解説していきます。

    無職期間中におススメのライフスタイル

    交友関係の見直し

    ペットとの時間を大切にする

    今まで出来なかったことをやってみる

    新しい趣味を始める

    ①交友関係の見直し

    無職期間は、本当に家族以外との関りが少なくなってしまいます。

    同じ時期に退職した同僚がいれば別ですが、退職を機に関りが無くなってしまう事も少なからずあります。

    また、元同僚だけでなく、学生時代の友人でずっと連絡をとっていない人など。

    自分にとって本当に必要な友人関係を見直すチャンスでもあります。

    私は、元同僚でも「この人と会うと前向きになれるし、仕事も頑張れる!」そんな人とは交流を続けていました。

    逆に、前職では仲が良かったけど、職場が変われば話題が無くなってしまう方は、自分から交流を少しずつ減らすようにしていきました。

    寂しい事もありますが、

    人間関係の棚卸を行い、無職期間中は存分に1人の時間を楽しんでみる

    のも良いかもしれません。

    逆に、無職期間中も友人関係を保つコツですが、私は「相手と定期的に食事に行く事」だと思います。

    互いの近況報告や、リフレッシュも兼ねて、お互い無理の無い範囲で会う機会を維持するが大切だと思います。

    ②ペットとの時間を大切にする

    在宅時間が長くなるため、今まで時間をとれなかったペットとの時間を増やしてみるのも良いでしょう。

    正社員だと、毎日8時間勤務で、1日の内でペットと触れ合う時間は少ないですよね。

    無職で時間がたっぷりあるので、この期間を有効に使ってペットとの時間を増やしてみてください。

    ③今まで出来なかったこと、新しく趣味をやってみる

    時間がたっぷりあるため、資格取得や今までやりたくても、時間がなくて諦めていた事を始めるチャンスです。

    無職期間中にブログを始めた私

    無職期間中、今後の働き方に悩んでいた私は、「文章を書く事で収入を得られないか」と考えるようになり、その後ブログを開設しました。

    ブログの開設は、ドメイン名を決めたり、レンタルサーバーを借りたり、準備期間も含めて1人で始めるには時間と労力が必要でした。

    ぽん

    正社員をやりながら、休日にブログを開設する事は、昔の私では出来なかったでしょう。

    無職期間=正社員時代の比べて時間がたっぷりある=新しい事を始めるのに最適な期間

    です。

    収入が減ってしまうなど、無職にはデメリットな面もありますが、今後の人生も考えて新しい事を始めるには最適なタイミングと言えます。

    おまけ①:20代独身時代の無職期間

    補足にはなりますが、第二新卒で転職した20代前半の頃も、無職期間を経験しました。

    その時には次の職場が決まっていたので、無職期間は2週間。

    実家に帰ったり、1人暮らしで他県への引っ越しも兼ねていたので、早く街に馴染もうと出かけたり家でダラダラしていました。

    2週間程度であれば、旅行に行ったり実家に帰ったり、次の職場の準備をしていればあっという間に過ぎてしまうでしょう。

    無職期間によっても、優先順位を決めて毎日を過ごしていく事で、充実した日々を過ごす事が出来ます。

    おまけ②:無職期間にやっておけば良かったこと

    再度補足にはなりますが、無職期間中に「これはやっておけば良かった!」という事も紹介させてください。

    メルカリ

    生活で不要になったものを販売したり購入できる、メルカリ。

    始めこそ梱包材の準備や慣れない発送など手間はかかりますが、時間がたっぷりあって自宅の掃除も考えている人には、おすすめです。

    メルカリでは自分で商品の値段を決めて販売する事が出来るので、物によってはリサイクルショップや不用品回収と比べて、より多くの収入が手に入る可能性があります。

    これからメルカリを始めたいけど、何から始めて良いか分からない!という方は、こちらの記事を参考にしてみてください!

    断捨離

    メルカリと被りますが、実家の片付けや自宅の整理など、物を減らす断捨離も無職期間におすすめです。

    時間の余裕があるからこそ、断捨離をして、部屋も気分もリフレッシュしましょう!

    自分の適性や好きなことを知る

    無職期間は、自分を見つめ直す期間でもあります。

    前職の同僚と離れ、友人からも離れ、仕事からも離れ、「今の自分が、これからの自分が何をしたいのか」そんな気持ちが見えてくる時期でもあります。

    仕事に関して、人生に関して、自分がやりたいことや適性を知り、今後の生活に生かしていきましょう。

    [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

    科学的な適職 4021の研究データが導き出す [ 鈴木祐 ]
    価格:1,628円(税込、送料無料) (2024/1/18時点)


    まとめ-30代女性、無職の不安と対処法-

    今日は、【経験談アリ】ブログで綴る、30代女性の無職生活のリアルとは,というテーマで記事を書きました。

    30代女性無職の不安・悩みとは?

    ①お金の不安

    ②仕事の不安

    ③1日の過ごし方

    ④転職活動

    ⑤交友関係

    不安や悩みの対処法は?

    ①収入と支出の見直し

    ②ハローワーク・失業保険の利用や、転職支援サービスの利用、直接応募

    ③働き方の見直し(パートアルバイト、資格取得など正社員以外の働き方、選択肢)

    ④交友関係の見直し

    ⑤新しい事を始めてみる(趣味や、ブログなど)

    etc….

    無職期間中の30代女性の悩みや不安になりやすい事ついて知り、それに対処する事によって、充実した毎日を過ごせることを祈っています!

    ぽん

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

    目次